ハロウィンの世界へようこそ*アイン武蔵小杉保育園*全園児

2020.10.23

アイン武蔵小杉保育園

あー!カボチャがある!!
ハロウィンだ!
何かドキドキする〜!
ちょっと怖いかも…!
と一日がスタートした、先週の木曜日。
毎年全園児が一斉に集まって行っている"ハロウィンの会"の開催が困難な今、3密をできる限り避けた上で《ハロウィンごっこ》と題し、ハロウィンの雰囲気を少しでも味わい楽しめる、そんな機会を設けました。
前日までとはうって変わって、玄関から始まり、園全体がハロウィン仕様に変身していた当日。
目を輝かせ朝の支度どころではない子がいれば、"おばけ"のイメージもあるハロウィンに、ワクワクよりドキドキが勝り担任にくっついている子もいました。
今回のハロウィンごっこは、一日を通してハロウィン気分を満喫できる仕掛けがあり、その全容を知っているのは、保・育・士・だ・け♪
プロジェクターを活用し、【ハロウィンってどんな日?】【ハロウィンって何?】を考え知ると同時に、ハロウィンごっこの幕開けです。
乳児・幼児クラス、時間差で見たのですが、やはり反応はそれぞれ。
様々な表情やリアクションが飛び出していましたよ。
そして、ハロウィンについて少し物知りになった次は、もっともっとハロウィン気分を高めるべく【オリジナルお面制作】。
しかし!ただ単に"お面を作る"という訳ではありません。
事前に幼児クラスの子どもたちの手元へ『おめんひきかえけん』を。
その券を、お面屋さんに持って行きます。
そこで、まだ真っ白な3種類(おばけ・カボチャおばけ・猫)のお面の中から1つを選び、券と引き換えます。
受け取ったお面を手に『制作コーナー』に移動し、自由に色や柄を付け、完全オリジナルなお面の完成!
完成したお面を装着し、今度は乳児クラスの子どもたちが事前に作っておいたお面と、またまた幼児クラスの子どもたちは事前に配られていた『ひきかえけん』を交換。
券にもお面にも、乳児クラスの子どもたちのマークが付いていて、ペアを組むお友だちのマークを探して、1階の保育室で待っているお友だちに届けます。
そしてそこから、異年齢のペアでのダンボール迷路タイム。
迷路内の3つの分かれ道に、悩む子どもたち。
"どこにしようかな〜?" "どこを通ればゴールできるかな??"と話し合ったり、行き止まりに辿り着くと一旦バックして「ここならどうだ〜!」と勢いに任せて再挑戦したり、無事ゴールできるとペアでハイタッチをしたり。
自分より小さなお友だちとのふれあいに、嬉しさのあまり目元が緩む、幼児クラスの子どもたち。
憧れのお兄さんやお姉さんと同じことができて気持ちが高まったり、恥ずかしくて目が合わせられなかったりしていた、乳児クラスの子どもたち。
微笑ましい光景がたくさん広がっていました。
さてさて、迷路を終えこれにて終了!!!
…といかないのが、今回の醍醐味!
お昼寝明けまで続く、ハロウィンごっこ。
14時30分。
電気が点きカーテンが開き、どのクラスも着替えやトイレ…
すると幼児クラスの保育室にて、『さとみ魔女』からの手紙が!!
ふむふむ…
さとみ魔女が園内のどこかにいて、隠れている…とのこと。そして、何やら素敵なプレゼントも用意してくれているとのこと。
数名が集まってこの手紙を一文字ずつ読み上げ、幼児クラス一斉にヒントとなる【文字探し】。
ここにはない、あそこにもない!!
それなら、どこなの〜〜〜〜!!!??と、楽しみながらも頭を抱えていました。
無事4文字全て見つけ、並び替えてみると…
『げ』『ん』『か』『ん』
……玄関!!!
この答えが導き出された瞬間、子どもたちは飛んで跳ねて喜び、その嬉しさのあまり「玄関!」「玄関だって!」「玄関に行かなきゃ!!」とまるで伝言ゲームかのように、一瞬にして2階の幼児クラス全体に答えが広まっていました。
そんなこんなで、みんなで協力して見つけたキーワード"玄関"。
代表として、幼児3クラスの当番の子どもたちが玄関へ猛ダッシュ!!
あ!!
するとそこには…
魔女らしき人の姿が。
ピンポーンとインターホンを鳴らし、園内に入ったさとみ魔女。
本日最後の大イベント、【お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ】の幕開けです。
それより…
あれれ?どこかで見たことのある笑顔なような…
あれれ?普段、自園で園長を……
いやいや、きっと気のせいですね!!(笑)
さとみ魔女の居場所を見つけ、無事園内に招き入れることに成功した当番の子どもたちは、急いで2階に戻り、クラスのお友だちに伝えます。
そして、クラスごとに1階の玄関ホールへ。
一人ずつ魔女に「トリック・オア・トリート!」と伝え、"かぼちゃクッキー"をもらいました。
普段園でなかなかない状況や、魔女の「ハッピーハロウィン♪」の返事に、驚いたり照れたり喜んだり、本当に可愛らしかったです。
そして、玄関ホールが賑やかだったこの間、何事かとずっと興味津々だった乳児クラスの子どもたち。
いざ自分たちの順番が回ってくると、少し緊張しつつもさとみ魔女の元に駆け寄り、みんな上手にクッキーを受け取っていましたよ。
魔女の"どこかで見たことがあるような…"という雰囲気と声に、『キョトン…』とした表情を見せる子も。怖くはないけど、でも…と、少し距離をとる姿も、印象的でした。
いつもとは違うハロウィンの雰囲気に包まれた園内で、
普段にはないワクワク感とともに、
普段にはないテーブルの並びで、
普段にはない場所で…
さとみ魔女からもらったクッキーを頬張り、一人ひとり素敵な表情を見せてくれました。
長い時間をかけてハロウィンにふれた、一日。
ハロウィンに対する『たのしみ!』が大きくなりますように。
10月31日、ハロウィン当日までこのワクワクやドキドキが続きますように。

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