こんにちは。アイン三枚町保育園　ゆりグループ（４歳児）です。

今日は、クッキングで作った『梅ジュースと梅ジャム』の様子をお伝えします！

先日、３か月ほど熟成させた梅ジュースをようやく飲むことができたゆりグループ。暑かったこともあり、梅ジュースはずっと給食室で保管をしてもらっていたこともあり、

ちょっと忘れられた存在になっていました（笑）

調理の先生とも話し合い「そろそろいいかもしれないですね！」と言ってもらえたので、出来た梅ジュースの原液をもって子どもたちの所へいくと

「出来たの！？梅ジュース」「やっと飲めるね」と嬉しそうにしてくれていた子ども達！

まずは香りを嗅いでもらいました。すると「うわー、いい匂いだね」と瓶に顔を近づけていました。

ゆりグループのお友だち以外にも「梅ジュースの匂い嗅ぎたい！」と集まってきました。

一通り香りを嗅いだ後は、おやつタイム！調理の先生が、梅ジャムを作っておいてくれました。

子ども達は、パンにぬって食べましたよ！

梅ジュースは水で薄めたものと、炭酸水で薄めたものと両方用意をしてもらいました。

「しゅわしゅわしたのが飲みたい！」と炭酸水の方が人気でしたよ！

両方とも美味しい美味しいと食べたり飲んだりする子もいれば、苦手な子もいました。

でも、自分たちで作ったものは格別ですね！

後日、ちゅーりっぷグループとさくらグループのお友だちににも梅ジュースをおすそ分けをしました！

みんな「美味しい！おかわり！」とたくさん飲んでくれて嬉しかったです！

次回は、群馬県の郷土料理、『焼きまんじゅう』を予定していますよ！こうご期待！