アジとサンマを捌いてもらいました。(9月食育活動)【4・5歳児 さくら・たいよう組】 アイン弘明寺保育園

2023.10.02

アイン弘明寺保育園

こんにちは!アイン弘明寺保育園です。

今回は9月に行なった食育活動(アジとサンマの捌き方の観察)の様子をお送りいたします。

 

始めにアジとサンマの違いについて説明をしてもらいました。

保育士が「どっちがアジでどっちがサンマかわかる?」と質問すると

「えーわかんない」、「食べたことはある気がするけど、どっちかは知らない。」、「保育園で出たことある?」

と意外にも魚の名前を知らない子が多いことが分かりました。

「こっちの鱗が取れやすくて細長いのがサンマで、鱗がしっかりついてて少し丸い形をしているのがアジだよ。」

と保育士が話すと「そうなんだ~」と興味津々の子どもたち。

更に「サンマには胃っていうご飯を貯めておくところがないから細長い形をしているんだよ」

と付け加えると「えー死んじゃうじゃん!?」、「どうやって生きてるの?」と人間との違いに更なる驚きがあったようです。

 

余談ですが、食べたことがある人も半数ほどしか手があがりませんでした。

 

簡単な説明が終わった後は実際に捌いてもらいます。

魚に包丁を当てると「かわいそう…」という言葉が聞こえてきました。

こういったことも踏まえて、食事では様々な命を頂いているという趣旨の話をすると「そうか…だから残さないように食べるんだね…。」といった発言も見られました。

 

開いていき、部位の説明をしてもらいました。

「これは血合いで魚の筋肉なんだよ」と保育士が話すと

「えー!魚にも筋肉があるの!?」とここでも驚いた様子。

その後も骨やエラなど様々な部位の説明をしてもらいながら魚を捌いている様子をみんなで観察しました。

実際に捌いて開いたものを見てみると

「あ、アジフライのかたちだ!」、「これならスーパーでみたことある」

よく目にする形になったことで、普段見ているものとアジやサンマというものが一致したようです。

 

最後は捌いてくれた先生と魚たちに感謝をして今回の食育活動は終わりました。

魚と人との違い、スーパーで売られているものがどのように出来上がるか等、子どもたちには多くの発見と気づきがあったようです。

 

今回は普段とは異なる食育となりましたが、子どもたちには違った気づきがあったようです。今後も子どもたちの興味を引き出せるような活動を行っていきたいと思います!

↑