こんにちは！アイン弘明寺保育園、さくら・たいよう組です！

新年度が始まり、半月が過ぎました。保育室は変わらなかったものの、担任が変わったり、４･５歳児合同で生活をするようになったり、ランチルームが始まったりと変化も大きかった子どもたちにとって不安な日もあったと思います。

その不安だった新しい流れにも慣れ、今では子どもたちも元気にのびのびと生活しています。今日はその様子をお伝えします！

 

まずは、こいのぼりの製作の様子です。たいよう組は自分で型をとって、ハサミで画用紙を切ります。

「むずかしいなぁ…」と言いながら、諦めることなく、真剣に取り組んでいました。

「ここをきるんだよね」と確認しながらハサミを動かす様子もありました。

さくら組は型どってあるものをハサミで切ります。

「じょうずにはさみつかえるんだよ！」と得意そうです。

ひれの代わりに手形をとって…

目を描いたらかんせーい☆

上手にできたと大満足な子どもたちでした！

 

次に室内遊びの様子です。異年齢児で関わって遊ぶことは、まだ少し難しいですが、年下の友だちを助けたいという気持ちは芽生えているようです。

絵合わせカードで一緒に遊んだり、

ブロックで恐竜の家を作ったり、ごっこ遊びをしたり…

「チューリップできた！」

お絵描きしたり…

こま回しをして遊ぶ様子が見られます。

カメラを向けたら、ピース(^^)

新しいお友だちのお手伝い・お世話をしてくれるたいよう組のお姉さん。

ハイ！チーズ！

 

最後に運動あそびの様子です。最初は難しかったウェーブバランスやけんけんぱも諦めず、繰り返し行なうことで出来るようになってきましたよ！

「みてみて！ぐー！」

「おっと、あぶない」

「いえーい！」

「ぴょん！」

「けん、けん、ぱ！」

フラフープを回すことにも挑戦しました。

年下の友だちに教えてあげる姿もありました！

さくら組とたいよう組は、たくさんの思い出を共有していくことになります。楽しい思い出を一緒に作っていこうね☆彡