アイン金沢文庫保育園 1月31日の様子

2022.02.02

アイン金沢文庫保育園

こんにちは、アイン金沢文庫保育園です。

今日の様子をお伝えします。

あい組です。今日は室内で節分の豆を作りました。

新聞紙を手に取ってちぎり、破れる音や感触を楽しんでいました。

保育士が新聞紙を丸め始めると真似をして「ぎゅっぎゅっ」と言いながら握ってたくさん豆ができました。

 

めばえ組です。

お部屋でモンテのお仕事をしました。

フェルトを両手でくるくる巻いていく”巻く”お仕事です。今日は小さめのサイズのフェルトを一枚ずつ巻き、ケースの中の同じ色の所に入れることを繰り返ししました。

シール貼りやお絵描きをした子どももいましたが、自分の好きなお仕事や遊びをたくさんして満足するとお片付けを最後まで自分でしようとしていました。

 

あゆみ組です。今日はせせらぎ緑道にお散歩に行きました。

なかなか橋の下から出てこない鯉を、「こっちかな?」「次はこっち来たよ!」と忙しそうな子どもたち。

子どもたちと鯉で、かくれんぼや鬼ごっこをしているようでした。
そして綺麗な梅の花が咲いていました。

顔を近づけて「いい匂い…」とうっとりしていました。

 

おひさまグループです。

かるたやお手紙交換から、文字に興味を持っている様子の子どもたちです。

かなくらでしりとりをしました。

「ひのつく文字・・・、あ、ひ○○ちゃん!」など、友達の名前や動物の名前など、探したり考えたりしながら楽しみました。

だいちグループです。

豆箱を作りました。保育士の折り方を見て自分で折ろうとする子や、手伝ってもらいながら作るなどして楽しみました。

自分で一人で折れたことにうれしさを感じている子がいたため「おりがみめいじん」と名付け、胸にカードをつけると

嬉しそうにお友だちに教えてあげる姿がありました。教えてあげたおともだちに「ありがとう」と言ってもらい

嬉しい反面照れくさそうな様子でした。

ゆめ組です。

今日は鬼を描きました。

豆箱は完成したので「あとは何が必要かな」と子どもたちに聞いてみると、「鬼と豆」という返事が返ってきました。どうやって作ったらいいか自分たちで考えて、今日は鬼の絵を描きました。

 

 

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