おたのしみ会 第2部 【ふたば組・たいよう組】~アイン弘明寺保育園~

2020.12.28

アイン弘明寺保育園

こんにちは。アイン弘明寺保育園です。

12/19(土)に、おたのしみ会がありました。その様子をお届けします。

コロナ禍の中での開催ということで、完全入れ替え制での開催となりました。続いて、第2部の様子をお届けします。

 

第2部

「うずらちゃんのかくれんぼ」 ふたば組(1歳児クラス)

ふたば組は、親子でふれ合いあそびと絵本の「うずらちゃんのかくれんぼ」を題材としたかくれんぼあそびを行いました。

 

今年度、初めての親子での行事に緊張気味の子どもたち。

いつもと違う部屋の雰囲気に表情が固くなっていました。

かくれんぼで使う背景や草花に興味を示していて部屋をきょろきょろと見回しては「あ!」と言って指をさす姿が見られました!

 

はじめは、保育園でもよくやっている「おふねはぎっちらこ」と「えんやらもものき」という、わらべうたのふれ合いあそびを紹介しました。

 

いつもやっているふれ合いあそびなので、子どもたちも保育士と一緒に

「おふねはぎっちらこ~♪」、「えんやらもものき~♪」

と歌いながら親子で楽しみました!

保育士や保護者の方々とふれ合いあそびを行うことで少しずつ緊張もほぐれてきたようでいつもどおりの素敵な笑顔が見られるようになってきて最後には「もっかい!(もう一回)」という声も聞こえてきました!

 

絵本を見たことのない保護者の方もいたので読み聞かせを行いました。

子どもたちは普段通り、隠れているうずらちゃんやひよこちゃんを見つけては「いたー!」と嬉しそうに笑っていました!

 

親子でうずらちゃんとひよこちゃんのお面をつけて準備は万端。

早速スタートです!

 

最初はうずらちゃんが隠れます。

みんなで

「もういいかい?」、「まーだだよ!」

「もういいかい?」、「もういいよー!」

と絵本のセリフをまねしながらシーツの後ろや棚の後ろなど子どもたちは自分たちで隠れるところを探して隠れていました。

ひよこちゃんが来ているか気になって棚の上やシーツの横からちらちらと覗く場面も…(笑)

 

「どこに隠れたのかなー?」と探しに来たひよこちゃん。

大きな声で「みーつけた!」と教えてくれました。

 

次はひよこちゃんが隠れる番です。

みんなでもう一度

「もういいかい?」、「まーだだよ!」

「もういいかい?」、「もういいよー!」

シーツの裏やシーツで作ったトンネルが大人気でみんな楽しそうに隠れていました!

 

うずらちゃんたちが「どこに隠れたのかなー?」と言いながら探し始めました!

保護者の方が入ることが難しいような狭い道も子どもたちはハイハイで入っていき「みーつけた!」と嬉しそうに言っていました!

 

最後は記念写真を撮りました。

今年度、初めての保護者参加の行事ということもあって、至らぬ点を多くあったと思いますが保護者の皆様のご理解とご協力のもと、無事おたのしみ会を終えることができました。

本当にありがとうございました。

 

続いては、たいよう組(5歳児クラス)です。

「みつごのたんけん」「おしいれのぼうけん」 たいよう組(5歳児クラス)

たいよう組は、「みつごのたんけん」と「おしれのぼうけん」を披露します。

衣装を着て、出番を待ちます。

良い表情しています。

みんなで、ピース!

リラックスしていますね。

弾ける笑顔です。

円陣を組んで、、、

さあ、本番です。

はじめのことば。

いよいよ、スタート。まずは、「みつごのたんけん」

ごにんかぞくの、みつご。いちばんうえは、たいち。さんにんをまとめる、やさしいおとこのこ。

まんなかはりんか。ちょっぴりこわがりだけど、いろんなことをしっている おんなのこ。

さいごは、はる。あかるくげんきで たよりになるおんなのこ。

「おはよう!」「おはよう!」「おはよう!」

「きょうはだれが しんぶんとりにいく?」

「ぼくがいく!」「わたしがいく!」「じゃあ、みんなでとりにいこう!」

「ポストをあけたさんにんは しんぶんといっしょに なにかをみつけたようです。」

「これなんだろう?」

「ぼくたちのなまえがかいてあるよ。」

「あけてみてよ!」

「もんだいが かいてある」

「むずかしいなー」

「あ!わかったよ!ピアノのしたをみろ!だ!

「あったよ!みて、これ!たからのちずだ。たからってなんだろう」

「さがしにいこうよ!」

「いいね!」

こうして、さんにんは たからのちずをたよりにたんけんすることになりました。ぼうしをかぶり、そうがんきょうと かいちゅうでんとうをもって しゅっぱつです!

たいよう組は、場面転換も自分たちでやりました。

何回も練習したので、スピーディーです。

「ねえ、こわいよ…。このままだとくらいもりにはいっちゃうよ…。ジャングルみたいな…。」

「いっしょだから だいじょうぶ。」

「いい?ぜったい てをはなしちゃだめだよ!」

「うん!」

さんにんは、ジャングルにはいっていきます。だいじょうぶでしょうか?

「たからものはきになるけど、やっぱりやめようよ…」

「なんで そんなこというの?」

「だって、ほんとうに こわいんだもん!」

「みんないっしょだから だいじょうぶだって いってるじゃん」

「ふん!」

「ふたりとも、もうやめて。けんかしてどうするの?りんか、こわいっていう ふあんなきもちを ことばにするのは わるいことじゃない。でもね、がんばろうとしているひとは、それをきいてどうおもうかな?」

「きずついちゃう。わたしだったら、はなすのいやになっちゃう。」

「はるにもにがてなことってあるとき、できないとか もういいとかいわない?」

「いっちゃう…」

「りんかもいっしょだとおもうよ。そういうとき どうしたらがんばろうっておもえるかな?」

「こわくても がんばるしかないから いっしょにがんばろう。わたしたちがいるからだいじょうぶっていってもらえたら。」

「ふたりとも、それがひとのきもちをかんがえるってことなんだよ。

「ごめんね。」

「いいよ。」

「よし、いこう!」

なかなおりできたようですね。さんにんは たからばこをさがして あるきます。

「みて!たからばこがある!」

「またもんだいがあるよ」

「これはなんてよむんだ?」

「うーん。 わかった!『き の し た』

ついに、さんにんは、たからばこの カギをみつけました。

「うわー!」

「『おたんじょうびおめでとう』だって」

「そっか、きょうはわたしたちの たんじょうびだ」

「みて!プレゼントがはいっているよ!」

「アルバムだ!」

そう、きょうはさんにんのたんじょうび!!このたんけんは、さんにんのおとうさんとおかあさんがじゅんびした、たんじょうびのおいわいだったのです。けんかもするけど、なかよしのさんにん。たのしいたんけん、すてきなたんじょうび、さいこうのおもいでになったね。

「みつごのたんけん」はこれでおしまい。

 

続いてお送りするのは、「おしいれのぼうけん」です。

ここは、さくらほいくえんです。さくらほいくえんには、こわいものがふたつあります。ひとつはおしいれで、もうひとつは、ねずみばあさんです。

あるひのひるねのじかん。

「さあ、みんなきがえなさーい。」

「ミニカー もってきちゃった。」

「あ、ぼくに かして!」

「だめだよ、ぼくのだから。」

「ちょっとぐらい かしてくれたっていいだろ! けち!」

「やめなさい!ふたりとも!」

「さとしが ともこの てをふみ、あきらが かずおのあしを けとばしました。」

「やめなさいといったのに やめないのね。おしいれのなかで かんがえなさい。」

「おしいれのそとで かんがえるよ!」

「でも せんせいは あきらを したのだんにいれ、さとしを うえのだんに いれました。」

「なくな、あーくん。あながあるぞ。そとを みてみろよ。」

「ふふ、おもしろいね。」

「みずのせんせいは あわてて りょうてでふたつの あなを ふさぎました。すると ふたりは ゆびを あなにつっこんで せんせいの てのひらをくすぐりました。」

「ははは!くすぐったい!!もう!テープでふさぎます。」

「ぼく もう だめだよ。」

「あーくん。さっきはごめんね。 ミニカー かえすよ。これであそべよ。」

「さとちゃん てをつなごう。」

「あーくん、がんばれ!」

「これ、さとちゃんに かしてやるよ。」

「あきらが かしてくれたものを との ひかりにかざすと ミニじょうききかんしゃでした。」

「な、あーくん。ミニカーとこのデゴイチと、はしらせようよ。」

「おしいれのなかは よるのやまとよるのうみ。」

「あーくん、だいじょうぶ?」

「すこし こわくなってきた…。でも、だいじょうぶ。」

「さとしは おしいれの ひだりのすみは みないことにしました。」

「そこの、ベニヤいたのもうようが まっくらやみの トンネルに みえるから。」

「あきらは おしいれのみぎのかべは みないことにしました。」

「かべの しみが にんげんのよこがおのように みえて とても きみが わるいから。」

「まちだよ。もうすぐ まちにつくんだ。」

「まちについたら ひとやすみしよう。」

「そこにいるのは だれだ?わしは ねずみばあさんだぞ!」

「とたんに まちのあかりが ぱっときえました。うえのだんでは、ゴーっと かぜがふいてきました。したのだんでは、ねずみばあさんが ねずみを なんぜんびきもおともにつれて あきらをにらんでいました。」

「わしの かわいい ねずみたちが おまえたちを たべたがっているぞ。」

「う、うう」

「あーくん。てだ、てをつなごう。」

「ようし。それなら とびつけ ねずみ!」

「いっしょになれてよかったよ。 ひとりだったら、ぼく、かぜにふきとばされてしまうところだった。」

「ぼくも よかった。 ひとりだったら ねずみにたべられてしまうところだった。」

「それで たすかったとおもったら おおまちがいだぞ。ひとりずつ やっつけるつもりでいたのだが、ふたりいっしょになっただけのことなんだぞ。ふっふっふ。」

「ふたりは ひっしで にげました。まっくらなトンネルをぬけ、ひとひとり、くるまいちだいいない こうそくどうろをはしりました。こうそくどうろからおりるみちをかけおりたところで ふたりは おもわずさけびました。

「ああっ!!」

「ふたりはみずのなかに おちました。」

「あっ、まるたんぼうだ。あーくん、そっちのはしを つかまえろ!」

「わかった。つかまえたぞ。」

「ねむくなってきたよ。さとちゃん。」

「うん、ぼくもだ。」

「とうとう まいったようだな。そら、いまだ!ねずみたち!」

「ねずみたちは、もう ぐったりしてきた、ふたりを きしのうえにおしあげました。」

「おまえたちは にげまわって さんざん わしを てこらずせたな。でも わしは やさしいばあさんだから、おまえたちがあやまるなら たべもしないし  このちかのせかいからも だしてやる。」

「ぼくたち、わるくないもん。ごめんなさい なんて いうもんか!」

「ようし、それなら おまえたちを わしのねずみに してやろう。」

「いやだ!ねずみになんかなるもんか!」

ねずみたちが とびかかろうとしたときです。デゴイチとミニカーが こどもがのれる おおきさになって でてきました。

「あーくん、ミニカーに のるんだ!」

「なっ、なんだ!このひかりは!ま、まぶしいー!にげろー!!」

場面転換も子どもたちの役割。

協力してセッティングしています。

「よかった。ぼくたち、ねずみばあさんに かったんだ。」

「あーくん。すごい ぼうけんだったなあ。」

「へいきだよ。さとちゃんと てをつないでいたからね。」

おしいれのとが がらりと あきました。

「ごめんね。さとちゃんのいったとおり おしいれのそとでかんがえてもらったほうがよかったな。ふたりとも よくがんばったわね。

「さっきは ごめんね。」

「いいよ!」

ここはさくらほいくえん。ほいくえんには、とてもたのしいものが ふたつあります。ひとつは おしいれで、もうひとつは ねずみばあさんです。

これで「おしいれのぼうけん」は、おしまいです。

最後に、歌を披露し、終わりの言葉を述べました。

自分たちで劇を決めたので、今回は2作品を披露しました。それぞれの役になりきって堂々と演じることができた、たいよう組のみんなでした。

最後は、みんなで記念撮影。

 

以上、第2部をお届けしました。この後は、第3部の模様をお届けします。

 

お楽しみに!

 

 

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